No.20 スタッフ一同で写真撮影
日都内の写真スタジオに、矢野武・市川勝也・鍵野戚史・石川智徳・そして私石田晴男が集結。プロフィール用の写真撮影が行なわれました
皆さんリラックスしていて、余裕の表情を中、緊張した人間がひとり「はぁ〜い。私石田晴男でございます!」
なぜ、緊張していたのかって?それは、このような大きなスタジオで写真を撮ったことがなかったからです。そんな緊張しているなか撮影がスタートしました。

初は、鍵野戚史アナです。メイクを終えた鍵野アナは、「10歳は若くなったかな?」とルンルンで撮影開始してパシャパシャ。つづいて、石川智徳アナ。前髪の白髪がおしゃれ。さすが、ボイスオン最年長アナ。ダンディな男を言葉ではなく姿でアピールしていました。









ァ、私の兄貴であります市川勝也アナの撮影がはじまりました。市川アナは.元ミュージャン。メイクさんと会話が弾んでいたので、まさかあの姿が再び…(市川話物語その2をクリックしてください)。
市川アナが写真撮影している頃、わたしはメイクへ。メイクさんに化粧をしてもらい、いつものとは違う自分が鏡の前に。そして、ドキドキしながらカメラの前に。笑顔を作るのがこんなに大変なんて.いっぱい汗をかきました。






ァ最後はリーダー矢野武アナです。さすがはリーダー、シャッターが切られるごとに表情を変え、パシャパシャ。まさにモデルのようでした。
サァ、5人のボイスオンアナウンサーの新しい写真は皆さんどんな感想をお持ちになりましたか?(アナウンサーナレーター紹介のページをご覧ください)








っそうそう、「10歳は若くなったかな?」と発言していた鍵野アナは、家族にかっこいい自分を見てもらいたいと、メイクを落とさずに自宅へ帰っていきました。どんな言葉があったのかな?今度聞いてみよう。

■ M E S S A G E ■
  
《終わって一言》
(矢野)今回の宣材(宣伝材料)写真撮影は、マネージャー小菅氏の考えでプロカメラマンに加え、初めてヘアメイクさんもお願いしての撮影となりました。 実況アナウンサーとは云え、プロとして「見映えも大切」!、、、とは言え、私と市川アナ以外は初体験だった様で「照れくさい!」を連発の各氏、、。でも 満更でも無さそうでした(メイクに目覚めた人有り)。

(市川)ボイスオンでの写真撮影は二度目になりますが、やはりメイクさんがいると気合いが入ります。スタジオもデッカイ場所で、カメラの前に立つにもテレビとはひと味違う…?けど、なぜか「この後たくさん喋らなきゃ!」というモードにスイッチが入るから…これは一種の“職業病”というべきでしょうか?

(鍵野)可愛いメイクさんとの楽しい語らいの中、見事に変身。メンバーの感嘆(?)の渦の中、順調に撮影進行。改めて自画自賛!「俺って結構いけてるね!」そのまま夜の街に消えたのであった。

(石川)メイクもスタジオ撮影も久しぶりで、ワクワク、ドキドキ。顔の筋肉をこう使うとこんな表情になるのかと、再発見。

PS:カメラマンの佐久間立秋さん、メイクの石橋季枝さん、ありがとうございました。(小菅)
 
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